GMMPは、世界70数カ国のモニターグループが参加して、世界のニュースメディアを一斉にモニター調査するプロジェクトです。1995年に第1回のGMMPが実施され、2000年にGMMP2000、2005年にGMMP2005と、これまで5年ごとに行なわれています。事務局として運営の責任をもつのは、ロンドンを拠点に活動する国際NGO、World
Association for Christian Communication(WACC)です。日本では、本研究所所長の鈴木みどりがコーディネーターを務め、第1回のGMMPから参加してきました。第3回のGMMP2005は、2005年2月16日のモニター日に、日本から11のモニターグループ、計130余名が参加して実施されました。本研究所では、GMMPのモニター調査で終わるのではなく、メディア・リテラシーのアプローチによるメディア分析調査やアクティブ・オーディアンスに焦点をあてた研究活動へと展開しています。