このページはJavaScript対応ブラウザでみてください。
WWW を検索
www.mlpj.orgを検索
<<トップページ
子ども・若い人たちとメディア
ジェンダーとメディア
シニア市民とメディア
メディア社会と市民
メディア倫理
研究委託
研修セミナー
草の根スタディツアー
├
メディア、メディア・リテラシー
├
ジェンダーとメディア
├
子ども・若い人たちとメディア
├
広告
├
市民とメディア
└
研究調査報告書、ビデオパッケージ
トップページ
> 参考文献:メディア、メディア・リテラシー
参考文献 Suggested Readings
メディア、メディア・リテラシー
メディア・リテラシーを学ぶ人たちのために「メディア、メディア・リテラシー」、「ジェンダーとメディア」、「子ども・若い人たちとメディア」、「広告」、「市民とメディア」、「研究調査報告書、ビデオパッケージ」の分野から必読文献を選んで掲載した。『fctGAZETTE』データバンクで掲載したものについては、詳細に内容を紹介している。
『メディア・リテラシー教育における「批判的」な思考力の育成』森本洋介著/東信堂/2014年【PDF】
『参考文献を追加しました。『カルチュラル・スタディーズを学ぶ人のために』(クリス・ロジェク著 渡辺潤・佐藤生実訳 世界思想社 2009年)』(FCT メディア・リテラシー研究所所員 畠山 亮太【PDF】
『スポーツの魅惑とメディアの誘惑 -身体/国家のカルチュラル・スタディーズ-』FCT メディア・リテラシー研究所所員 畠山 亮太【PDF】
『メディアオーディエンスとは何か』カレン・ロス/バージニア・ナイチンゲール著、児島和人/高橋利枝/阿部潔訳、新曜社、2007年【PDF】
『メディア・リテラシー教育 学びと現代文化』デビッド・バッキンガム著、鈴木みどり監訳、世界思想社、2006年
『新版メディア・コミュニケーション論』竹内郁郎他編、北樹出版、2005年
『NHK−問われる公共放送』松田浩著、岩波新書、2005年
『新版Study Guideメディア・リテラシー【入門編】』鈴木みどり編、リベルタ出版、2004年
『21世紀の倫理』笠松幸一、和田和行編、八千代出版、2004年
『Study Guideメディア・リテラシー【ジェンダー編】』鈴木みどり編、リベルタ出版、2003年
『ポピュラー文化論を学ぶ人のために』D・ストリナチ(渡辺潤+伊藤明己訳)世界思想社、2003年
『なぜメディア研究か−経験・テクスト・他者』R・シルバーストーン(吉見俊哉+伊藤守+土橋臣吾訳)せりか書房、2003年
『メディア・リテラシーの現在と未来』鈴木みどり編、世界思想社、2001年
『メディア・リテラシーの方法』A・シルバーブラット他(安田尚監訳)リベルタ出版、2001年
『新版メディア学の現在』岡満男+山口功二+渡辺武達編、世界思想社、2001年
『メディア批判<シリーズ社会批判>』P・ブルデュー(櫻本陽一訳)藤原書店、2000年
『図説日本のマスメディア』藤竹暁編、日本放送出版協会、2000年
『カルチュラル・スタディーズとの対話』花田達郎+吉見俊哉+C・スパークス編、新曜社、1999年
『テレビジョン・ポリフォニー―番組・視聴者分析の試み』伊藤守+藤田真文編、世界思想社、1999 年
『「表現の自由」を求めて―アメリカにおける権利獲得の軌跡』奥平康弘、岩波書店、1999年
『デジタル・メディア社会』水越伸、岩波書店、1999年
『抵抗の快楽―ポピュラーカルチャーの記号論』J・フィスク(山本雄二訳)世界思想社、1998年
『現代メディアと法』田島泰彦+右崎正博+服部孝章編、三省堂、1998年
『メディア・リテラシーを学ぶ人のために』鈴木みどり編、世界思想社、1997年
『21世紀のマスコミ1〜5』桂敬一他編、大月書店、1997年
『メディア・イベント―歴史をつくるメディア・セレモニー』D・ダヤーン+A・カッツ(浅見克彦訳)青弓社、1996年
『ヒトラー独裁下のジャーナリストたち』N・フライ+J・シュミッツ(五十嵐智友訳)朝日新聞社、1996年
『マスメディアと社会』J・カラン他編(児島和人他訳)勁草書房、1995年
『「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私』河野義行、文藝春秋社、1995年
『電子メディア論』大澤真幸、新曜社、1995年
『ジャーナリズムは変わる―新聞・テレビ−市民革命の展望』原寿雄、晩聲社、1994年
『スペクタクルの社会―情報資本主義批判』G・ドゥボール(木下誠訳)平凡社、1993年
『メディア・リテラシー−マスメディアを読み解く』カナダ・オンタリオ州教育省編(FCT訳)リベルタ出版、1992年
『メディアの理論』F・イングリス(伊藤誓+磯山甚一訳)法政大学出版局、1992年
『言語としてのニュー・ジャーナリズム』玉木明、學藝書林、1992年
『テレビジョンカルチャー―ポピュラー文化の政治学』J・フィスク(伊藤守他訳)梓出版、1991年
『メディアの法理』浜田純一、日本評論社、1990年
『メディア論:人間拡張の諸相』M・マクルーハン(栗原裕+河本仲聖訳)みすず書房、1987年
『世論(上・下)』W・リップマン(掛川トミ子訳)岩波文庫、1987年
『新・犯罪報道の犯罪』浅野健一、講談社文庫、1987年
『マス・コミュニケーションの理論』D・マクウェル(竹内郁郎他訳)新曜社、1986年
『メディアの権力』D・ハルバースタム(筑紫哲也+東郷茂彦訳)サイマル出版、1983年
『ドキュメント・放送戦後史』松田浩、双柿舎、1981年
『多くの声、一つの世界』マクブライド委員会(永井道雄監訳)日本放送出版、1980年
『知る権利』奥平康弘、岩波書店、1979年
『1984年』G・オーウェル(新庄哲夫訳)早川書房、1972年
『複製技術時代の芸術:ヴァルター・ベンヤミン著作集2』W・ベンヤミン(川村二郎他訳)晶文社、1969年
『幻影の時代―マス・コミが製造する事実』D・J・ブーアスティン(星野郁美+後藤和彦訳)東京創元社、1964年
『マスコミの自由に関する四理論』W・シュラム他編(内川芳美訳)東京創元社、1959年
横浜市中区新港2-2-1横浜ワールドポーターズ6階NPOスクエア内(〒231-0001)
Copyright© Japan Media Literacy Research Institute. All rights reserved.