参考文献 Suggested Readings

『若者たちに何が起こっているのか』中西新太郎、花伝社、2004年
『物語の放送形態論―仕掛けられたアニメーション番組』畠山兆子＋松山雅子、世界思想社、2000年
『“子ども”というリアル―消費社会のメディアと“もの”がたり』野上暁、パロル舎、1998年
『子どもたちのサブカルチャー大研究』中西新太郎編、労働旬報社、1997年
『メディアと暴力』佐々木輝美、勁草書房、1996年
『ＴＶニュース・七つの大罪－なぜ、見れば見るほど罠にはまるのか』Ｎ・ポストマン（田口恵美子訳）クレスト社、1995年
『物語消費論―「ビックリマン」の神話学』大塚英志、新曜社、1989年
『ドナルドダックを読む』Ａ・ドルフマン他（山崎カヲル訳）晶文社、1984年
『性・暴力・メディア』Ｈ・アイゼンク他（諸岡敏行訳）新曜社、1982年
『子供の権利』J・シャザル（清水慶子＋霧生和夫訳）白水社、1960年