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メディア社会と市民 Media Society and Citizens
分析・調査・研究
1.メディアをめぐる問題、メディア社会に関する調査研究プロジェクト
市民の視座からテレビや新聞などのメディア報道を質量両面から分析するメディア分析調査プロジェクトをタイムリーに企画し、推進しています。これらの調査研究を通してメディア社会を多角的に見つめ、市民とメディアの関係を変革する展望を拓いていきます。
「ヒロシマ原爆の日」テレビ報道の一分析【PDFファイル】
市民と公共放送プロジェクト(進行中)
2005.9.11総選挙報道分析プロジェクト(進行中)
検証 2005.9.11総選挙のテレビ報道:翌日夜の各局ニュース番組から
速報NHK番組「問われる戦時性暴力」改編問題をめぐる動き 【PDFファイル】
検証 メディア報道の報道〜新聞のイラク戦争報道分析
文化装置としての大河ドラマを読む−映像言語の分析を中心に 【PDFファイル】
検証 参院選開票特別番組 テレビはどう「小泉現象」を構成したか
第8回テレビ診断分析調査報告書 テレビと阪神大震災1995年
第7回テレビ診断分析調査報告書 テレビが映し出す「外国」と日本の国際化1991年
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2.「コミュニケートする権利」に関する調査研究プロジェクト
第三世代の人権と言われる「コミュニケートする権利」に関して、FCTは草創期から注目してきましたが、21世紀に入り、とりわけ、デジタル・デバイドの克服をめざす「世界情報社会サミット」(WSIS)における市民社会セクターの議論をフォローし、分析しています。
CRIS情報社会におけるコミュニケーションの権利キャンペーン〜国連「世界情報社会サミット」へ向けて Media Development 2003.4 【PDFファイル】
UN-WSIS(国連世界情報社会サミット)アジア地域会合参加レポート 【PDFファイル】
WACC(世界キリスト教コミュニケーション協会)アジア地区総会に参加して 【PDFファイル】
国連「世界情報社会サミット」(WSIS)への参加に向けて 【PDFファイル】
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横浜市中区新港2-2-1横浜ワールドポーターズ6階NPOスクエア内(〒231-0001)
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